

低圧では他メーカーを主に使っていましたが、業界の仲間たちと話していると、ソーラーエッジを採用して発電量が上がった、と評判が良かったので、試しに低圧1区画で採用することにしました。その結果、発電量がシミュレーション以上に良かったので、それから積極的にソーラーエッジを使うようになってきました。すでに低圧案件で採用していて発電量が向上することは知っていたものの、リパワリングをして発電量が28%向上できたことは素晴らしく、大変満足しています。またソーラーエッジのモニタリングについても無料でパネルごとの遠隔監視ができるのでとても便利で評価しています。今後も積極的にリパワリングを展開していきたいと考えています。
販売施工店 相和電気工業株式会社 専務取締役 佐茂 弘樹様