お客様の声
リパワリング、自家消費、低圧、高圧/特高サイト、営農型、水上太陽光などあらゆる場所でご利用いただいています。
リパワリング
既設のパワコンが不具合で半年以上復旧に掛かると困っていたお客様に、ソーラーエッジへの交換をご提案しました。 旧式のパワコンは発電効率が低く、収支改善の見込みが少なかったため、発電効率が高く、安全性やモニタリング機能が優れているソーラーエッジのメリットをご説明したところ、特に倉庫屋根上でアクセスしにくい場所だったため、ソーラーエッジの安全性やモジュールレベルで異常が見られるモニタリング機能について評価をいただきました。これらの機能は、我々としても長期の運営や定期点検を考えた時に欲しい機能でした。さらに、パワコンが分散型なので影響を最小化できることや、保証期間が長いことも採用の理由です。何よりこれまでの施工実績から、信頼性や効果を実感していたので自信を持ってご提案することができました。お客様も事前に行ったシミュレーション結果と同等以上の発電量アップを確認できており、残期間のトータル収支改善に大いに期待しています。また、モジュールレベルのモニタリングで定期点検も非常に楽になり、作業効率が良くなっています。今後もソーラーエッジ製品でリパワリングを積極的にご提案していきたいと思います。
奥野 浩平 様
/ 株式会社 大久 統括部長 太陽光発電は趣味で始めましたが、自作で発電所を作るまでになりました。初めて自作した発電所はソーラーエッジの三相パワコンを使っています。完成した時の感動は忘れられません。しかし、別の発電所では故障や不具合が増え、遠隔監視装置もなかったため、設備停止に気づくのが遅れ、大きな損失を出しました。そこでソーラーエッジでリパワリングしたところ、実際の発電量はシミュレーションを上回り、10％アップしていました。このペースで行けば残り13年も費用回収予定が半分の期間で済みそうです。ソーラーエッジにリパワリングして、発電量アップと利益の拡大、パネル単位のモニタリング機能で遠隔監視ができるのでとても満足しています。今後も新規設置のサイトはすべてソーラーエッジを使用する予定です。
嵯峨 秀俊 様
/ システムオーナー SgSolar 代表 お客様からソーラーエッジを導入してみたいとのご要望があり、低圧分譲設備に導入するに至りました。導入後に驚いたのはモジュールレベルの遠隔監視です。これまではメインブレーカーが解放にならない限りは、パワコンが停止しても気がつかなかったのですが、パワコンどころかモジュール単位で分かるというこの監視能力には大変驚きました。モニタリング画面に表示される発電量がほんの少し低いパネルに対し、現地で通常のテスターで確認したところ異常がみられなかったのですが、パネルを交換したところ、発電が正常に戻りました。通常では発見できないような動作中のモジュールの異常も発見でき、高度な機能が備え付けてあるのだと感心してしまいました。施工性に関しては、パワコンがとても小型で軽く、取付がしやすかったです。またオプティマイザについては、少々取付けの手数はかかりましたが、結果的にトータルコストで考えれば、ケーブル使用量も削減でき、逆に安上がりに済んだのではないかと感じました。
野田 雅人 様
/ 販売施工店 フェニテックセミコンダクター株式会社 ソーラー事業課 低圧では他メーカーを主に使っていましたが、業界の仲間たちと話していると、ソーラーエッジを採用して発電量が上がった、と評判が良かったので、試しに低圧1区画で採用することにしました。その結果、発電量がシミュレーション以上に良かったので、それから積極的にソーラーエッジを使うようになってきました。すでに低圧案件で採用していて発電量が向上することは知っていたものの、リパワリングをして発電量が28%向上できたことは素晴らしく、大変満足しています。またソーラーエッジのモニタリングについても無料でパネルごとの遠隔監視ができるのでとても便利で評価しています。今後も積極的にリパワリングを展開していきたいと考えています。
佐茂 弘樹 様
/ 販売施工店 相和電気工業株式会社 専務取締役 パワコン交換検討にあたり、５月から９月にかけて多発する落雷時の雷サージ耐力と朝夕の樹木の陰による発電ロス低減化を期待して、ソーラーエッジを選択。低く見積もっても、リパワリングにより１０％の発電量増加になり、期待を大きく上回っています。従来のモニタリングシステムは、初期費用＋年会費が必要でしたが、ソーラーエッジでは、システム利用料が無料であり、安価なモバイルサービスが利用できたため、費用も抑えることができました。また、試運転時のリモート相談に丁寧・適切に対応していただき 助かりましたし、電力会社との連系協議で難航した際に、スピーディに資料提供と直接折衝していただいた事も大いに助かりました。今後の弊社顧客設備のメンテナンスタイミングで、本実績をご紹介し、積極的にリパワリングを紹介していきたいと思います。
中村 茂美 様
/ 販売施工店 合同会社C&K 代表社員 2つの隣り合った三相サイトで、これまで売電量に数10％のかなりの開きがあったが、何で片方のサイトがもう片方よりずっと発電が低いのか全くわからず、最初からそうだったのでそれが普通と思っていました。たまたまソーラーエッジからダイレクトメールが来て、どのくらい発電が上がるかを知りたくてコンタクトしたところ、その際のセールスマンの対応がとても親切で信頼感があったので、その後サイトをみてもらって、見積もりを受けとり、導入に至りました。驚くことにリパワリングすると、少なかった方が多かった方に追いつきました。リパワリングは思ったより簡単にできましたし、パネルレベルで 監視できるのがとてもよいと思います。今のところ故障もありませんし、結果も出てるので、ソーラーエッジの製品は良いものです。半年から一年して、収益が確実にアップするのがわかれば、残り12サイトでも導入を検討したいと思います。
西本 賢治 様
/ システムオーナー 株式会社K&Eコーポレーション 現行設備をFIT終了期間まで使用する場合、いずれパワコンの更新が必要であること、シミュレーションにより残りのFIT期間で売電収益が増えること、また無償で提供されるモニタリングによるO&Mの簡素化などを総合的に考えた結果、連系から2年目3年目の低圧単相計３サイトをリパワリングすることにしました。リパワリング後は、単月実績にてそれぞれ6～7％の発電量の向上が確認できています。特に東側の樹木による影のかかるサイトでは、今後の冬場の発電量の改善に期待しております。FIT終了期間までの延長保証を付けていただいたので、今後の保証に関しても安心しています。これを機に、今後新規導入予定の低圧サイト17件、および高圧サイトについてもソーラーエッジを使用することを決め、来年導入に向けて計画を進めております。また、既設の高圧サイトのリパワリングについても検討を進めたいと考えています。今後ともソーラーエッジには期待しています。
三上 誠司 様
/ システムオーナー スガナミ物産株式会社 代表取締役 ソーラーエッジの製品に関しては、以前から製品の良さ、発電量UPする話を聞いておりましたが、一方ではコスト増等の懸念事項があり、社内にて導入を控えておりました。以前より弊社の八幡発電所では、木の陰のせいで発電量があまり伸びず、何か良い方法がないかと模索しておりました。営業の方より、改めてソーラーエッジ製品の良さ、モニタリング、O&Mの簡素化などの説明を受け、弊社サイトへの導入を判断いたしました。また、パワコンに関しては、他社メーカーを採用しておりましたが、故障も多く、1年保証のみだった為、リパワリングに至りました。
自社サイトの他にリパワリングを行った案件では、実施直後からそれらのモニタリングをしておりますが、近接の発電所と比べ発電量が増えています。FIT終了までの期間、パワコン交換費用を考えると、収益UPが期待できます。モニタリングにてパネル2枚ごとに影やパネルの故障などを早期に発見できるため、現地での作業がかなり楽になると思います。今後の弊社販売案件についても、お客様への販売単価UPとお客様の 収益UPという利点を含め販売していきたいと考えております。
權藤 明彦 様
/ 販売施工店 株式会社SAWADA営農型
ソーラーエッジのDC最適化パワーコンディショナ技術は、2つの農場からの発電電力量を当初の予想以上に増加させ、毎年大幅な増収を実現すると同時に農作業者に安全な作業環境を提供することにも貢献しています。この点で、ソーラーエッジは、農業プロセス全体を自動化し、電化することで、(日本や世界の農場で)持続可能な農業の新しいモデルを作り上げるという私の目標を達成する上で、大きな役割を担ってくれるでしょう。
馬上 丈司 様
/ 千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役自家消費
「ソーラーエッジを選んだ理由は、何よりも直流安全性、オプティマイザー設置による影対策(影による発電量低下影響を最小化)、長期製品保証に加え発電量のアップです。また、ワールドワイドでのシェア（収益ベース）が世界1位である点も考慮しました。特に影対策につきましては、複数回、複数期間にわたり、あらゆる条件想定のもと検証試験を実施して、良好な結果（従来比１０％以上向上）がでていることも確認がとれています。パワコン単位またはストリング単位でなく、オプティマイザ単位でのMPPTは、影対策及び発電量アップを実際に体感し、大いに評価できると感じております。
ご担当者
/ 日東電工株式会社 滋賀事業所低圧・高圧/特高
本サイトには、木や建物が一切なく、影がかからないため、当初オプティマイザを導入するか他の海外製パワコンにするか迷ったのですが、ソーラーエッジ社の発電シミュレーションを参考に投資効果を考え、ソーラーエッジを選びました。導入後1年が経過しますが、ソーラーエッジシミュレーション比で10%以上発電Upすることができ、とても満足しています。また「モジュールレベルでの遠隔監視」「システムデータへのリアルタイムアクセス」が可能なことから、遠隔でのトラブルシューティングや不具合解析が容易で、効果的なO&Mを実現できています。弊社コンサル案件等においても、引き続きソーラーエッジ製品を提案していきたいと思います。
幸崎 匠吾 様
/ ㈱エステート・トラスト スマートエネルギー事業部 プロジェクトマネージャー 我々が、ソーラーエッジを選ぶ理由は、偏に製品の技術的優位性によるものです。中心となるのはオプティマイザによるモジュールレベルの最適化です。これにより、多様な現場状況に対応して発電を最適化し、お客様の利益を最大化することができます。これに加えて、モジュールレベルの節約、設計コストの抑制、長期保証によるパワコン交換コストの削減等があり、実質的な利回りに関しても低価格商品と十分に競争ができるレベルです。