日本のお知らせ

ソーラーエッジテクノロジージャパン株式会社（代表取締役：シュキ・ニール、以下：ソーラーエッジ）と、京セラ株式会社（代表取締役社長：谷本 秀夫、以下：京セラ）は、京セラが産業向けに展開するPPAサービスを中心に、ソーラーエッジ製のパワーコンディショナおよびパワーオプティマイザを採用し4月15日（火）より提供しますので、お知らせいたします。

当社とauリニューアブルエナジー社は、「再生可能エネルギー発電事業拡大に向けた製品アドバイザリー契約」を締結したことを発表。本契約を通して、ソーラーエッジは、太陽光発電システムや蓄電池を含む再エネソリューションのグローバルな知見を活かした多角的な脱炭素化事業計画のロードマップを提供することにより、auリニューアブルエナジーの再生可能エネルギー発電事業の拡大を支援します。

本日、Shuki Nir(シュキ・ニール)を当社の新最高経営責任者（CEO）に任命したと発表しました。2024年6月からソーラーエッジのCMOを務めてきたShuki Nirは、2024年8月から暫定CEOを務めてきたRonen Faier (ローネン・フェイアー)の後任となります。

太陽光発電パワーコンディショナ製品群が、サイバーセキュリティに焦点を当てた欧州委員会の新しい無線機器指令要件について、早期の規格認証および適合を達成したことを発表しました。

ソーラーエッジは、経営陣の交代とともに新しいCEOの就任を発表しました。Zvi Lando(ヅビ・ランド)がCEO(最高経営責任者)を退任し、新CEOの選考を開始、Ronen Faier(ローネン・フェイアー)元CFO(最高財務責任者)を暫定CEOに任命、Ariel Porat(アリエル・ポラット)財務担当上級副社長がCFOに就任